お久しぶりのあんばら(@ISM__M)です。
NHKロボコンを頑張ることで技術アップ→ロボカップも強くなる、と信じてNHKのロボットを一生懸命作っています。 
ちなみに現在合宿中で、平日毎日学校に泊まって作業していますw

本題に入って、今回は回路の3D化について紹介しようと思います。
ロボカップといえば基板と一体になったロボットがかっこ良く世界でも強いですよね。
長岡高専伝統のスパゲッティ配線もこれで解決!なわけですが、そこで大事になってくるのが回路部品と機構との干渉です。
僕が以前使っていたEAGLE6.6.0では、EAGLEのボード図(配置図)より部品の位置を読み取ってSolidWorksで起こす必要がありました。(当時の僕の技量での話で、実は自動できたのかもしれませんw)
これだと、起こすときに寸法を間違えると干渉確認の意味がなくて、まー大変でした。

しかし、今使っているEAGLE7.3.0はIDF出力が可能になったため、EAGLEのボード図をそのままSolidWorksに持ってこれます。超便利!!!
IDFのすばらしさについてはこちらを参照ください。

EAGLE7.3.0公式に書いてある方法で3D化しようとすると、読めばわかる通り、課金しないといけません。
課金したわけではないので詳細はわかりませんがおそらく199ドル/3年だと思われます。
円安な今、1ドル120円と見積もると2万4千円・・・。
去年のうちのロボ作れるか作れないかぐらいの値段ですw
しかももしパーツが無かった時にパーツを自作することもできません。(多分)

ここで役立つ高専生御用達SolidWorks!
SolidWorks PremiumにはCircuitWorksが含まれています。
このCircuitWorksはEAGLE公式に書いてある課金サイトでできることができます!
もちろん、基板に付くパーツは自作しないといけませんが、SolidWorksで作れれば問題ありません。

時間があればEAGLEからSolidWorksまでの詳細な過程を書こうと思います。


2015/9/4追記
KiCadでもIDF出力し、CircuitWorksでアセン出力できるようです。